「売れば分かる」を噛み砕く。

こんばんは!高村友也です。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」なんて言葉がありますが、

やっぱり経験に勝るものは無いよな~なんて思います。

(愚者?w)

「賢者」と「愚者」で二人いると思いがちですが、

実はこれって一人の話なんじゃないの?と気づいた今です。

というのも、

自分の中の教訓にしろってことだと思うんです。

だって、歴史と経験て実は近しい意味だったりしませんか?

「5年前の悔しい経験」→「その歴史があるから今のオレがいる」

ね?

つまり賢者は歴史から学ぶってことは、

自分の経験を文字通り生かすこと。

愚者が経験から学ぶってことは、

「とりあえずやってみれば分かるっしょ!」というある種、

場当たり的な。

もっと言えば自分の経験を歴史として「昇華」するのが賢者。

経験を経験で終わらすから何度も同じミスをしちゃうのが愚者。

国内転売ビジネスにおいても、

「売れば分かる」ことって本当に多いんです。

だからまずは薄利多売でも「多売」にフォ―カスが大切。

けどいつまでも薄利多売を続けると疲弊しちゃう。

だから「多売」の経験を活かしましょうってことです。

僕も以前に、新品のゲーム機を大量に仕入れたことがあります。

「よっしゃ!利益の取れる商品の大量仕入れに成功した!」

なんて意気揚々でしたが、

結果、ビックリするくらい売れず。。

当時の資金繰りをかなり苦しめたのは僕の黒歴史ですw

そこで終わっていたら、

また同じことをしたと思うんです。

扱う商品が違うだけで、

「大量に家電を仕入れた!」って喜んで自滅してたと思います。

なぜそのゲーム機が売れなかったのか?

モノレートのグラフは揺れまくりで回転もめちゃ早いはずなのに。

答えはライバルの出現です。

僕のようにその商品を大量に持っているセラーさんが、

何人も現れました。

よく調べてみると、

僕が仕入れたのと同時期に、

ヤフオクやフリマアプリに大量にその商品が出回っていました。

さすがにそこまでのリサーチをしていたわけでは無い。

■利益が取れる

■大量に仕入れができる

■回転が速い

これで仕入れに踏み切ったわけです。

「あれ?やけに簡単にたくさん仕入れられるな?」

という疑問は投げ捨てて。

出回りまくっていたから、

簡単に大量に仕入れることができた。

そこまで経験を振り返って「自分の歴史」として昇華すれば、

同じミスはしないもんです。

だから今では大量仕入れでもミスすることは無い。

販売経験を多く積んでも、

「売れば分かる」の意味を理解しないと大変なことになります。

それは販売経験を昇華して自分の歴史にしているから。

販売経験を販売経験のままで終わらせない。

経験 → 歴史

こう変えて、賢者になって学んでいきましょう!

ちなみに販売から歴史へと変わる「→」の意味は、

【分析】です。

それ以外に無い。

「売れば分かる」とはそういうことなので、

参考になれば!

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