【重要】プラットフォームの規約改定に対する考察

こんばんは!高村です。

今朝、起きてみるとAmazonからメールがきていました。

いつ見ても【重要】の文字には焦りを覚えますw

(パトカーを見ると路地裏に入りたくなるあの感覚です)

内容は「FBAにおける手数料改定・料金体系変更のお知らせ」でした。

要するに値上げです。

一商品当たりは微々たるものですが、月に数百は間違いなく販売するので、

チリツモで多少利益は持っていかれるのかな?とは思います。

プラットフォームを使っている以上はしょうがないですね。

これ、少し前のYoutubeの例も近いのですが、

Amazonも進むうえで当然の戦略だと思うのです。

言葉を選ばず言うと、

「もう、ザコには好き勝手やらせねえよ?」ってことですね。

在庫保管料があがるってことは、

仕入れた商品を狙ったタイミングで売り切っていかないと利益は圧迫されます。

(ロングテール戦略を取るのが難しくなる)

納品不備受領作業手数料が上がるってことは、

ミスったら利益は圧迫されます。

ひとつのミスが命取りになります。

「ついてこれないザコセラーはAmazonを使わないでくださいね♡」

というメッセージの序章に思えてならない。

最近もいきなりマッサージ系の商品は削除されましたしね。

もしあれを大量に卸していて、主力商品だったらと思うとゾッとします。

で、なぜAmazonが進むうえで当然の戦略だと感じるか。

これはあくまで僕の推測ですが、、

Amazonって元は「本屋」ですよね?

ネット上に本屋があるって当時はかなり革新的でした。

そこから規模を拡大しEC市場の独占を狙うために、

個人出品もできるような仕組みを作りました。

その結果、商品数が圧倒的に増えた。

「Amazonって何でも売っている」というイメージが世間に知れ渡った。

本屋からの脱却ですね。

個人出品者を増やし商品数を増やしたが、

Amazon独自の「カートシステム」を守ることで、

【価格競争を生む仕組み】も同時に存在した。

その結果、価格は大幅に下がるわけです。

みんな、自分の商品を速く売りたいから。

それにより、

「何でも売っていて、しかも安いのがAmazon」というイメージも根付かせた。

注文から商品が到着するまでの「速さ」も、

日本の物流業界が悲鳴を上げるくらいの基準値でやってきますからね。

これまでは圧倒的な「利便性」を追求してきたのだと思います。

それがインパクトだから。

少しの粗悪さは気にならないくらいのインパクトです。

コンビニの商品ってスーパーより少し高いじゃないですか?

最近はだいぶ進化してますが一昔前は「コンビニ弁当なんて食べない」という人も多かった。

それでも購入してしまうのは、

帰り道の途中に丁度良く店舗があったり、

時間が関係ないという利便性があるからですよね。

その利便性が商品の質を越えてきます。

話しをAmazonに戻すと、

「明日には届くって、マジ?」

「メーカーから買うと3万円なのにAmazonで19800円って、安すぎ!」

「3クリックくらいで購入できそうなストレスフリーな買い物」

このインパクトが商品の質を越えていたのです。

しかし、これらAmazonのイメージは十分に根付きました。

これからは「質」を上げてきます。

本気で日本のECを取りに来ているのでしょう。

商品数も多くて、

安くて、

到着までが早くて、

しかも商品の質がイイ。

こうなったら誰もAmazonに勝てないですよね?汗

でも、そのポジションを取りに来ているのかなと思います。

配送も自社でやりだす。ドライバーを引き抜いているらしいですからね。

(佐川の値上げはそれが原因だって話も)

その上で、

商品の質が悪かったり返品率が高かったりいつまでも売れない商品を置いておいたりするザコセラーは排除していくのでしょうね。

ここでも当たり前に登場するのは「共生する意識」ですね。

プラットフォームにとって有益な存在でい続けるにはどうするか?

贔屓にしてもらうにはどうするかって考え続けることも、

稼ぎ続ける為の要素だなと感じました。

「共生する」「依存しない」

怯えすぎることもないので、

しっかり考えていきたいっすね。

それでは!

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