「なんで、脱サラしたの??」正直、マジでビビってました。

こんばんは!高村友也です。

【僕は優秀なサラリーマンではありませんでした】

誤解を招きたくは無いので一応言っておきます。

世の中には、優秀なサラリーマンの方は沢山いらっしゃいます。

僕の大学時代の先輩も、トヨタにつとめ現在はアメリカ在住であるプロジェクトを

任されていたりしますし、メガバンクから引き抜かれ生命保険の営業マンとして

活躍している方もいます。

その方たちと会えば、仕事に対する姿勢やビジョンから多くを学ぶことができます。

なので、僕は「サラリーマン」そのものを否定しているわけでは無いんです。

企業としての教育体制がしっかりと存在し、一社会人としての基礎能力を身につける環境が整っている企業であれば多分に成長できるとも思います。

その人がそれで有意義なら何も問題はありません。

僕の場合は、優秀なサラリーマンにはなれなかったので違う道を行くしかなかったということです。

まず、大学を中退します。

その後1年間フリーターのような生活を続け、

あるビジネススクールで出会った仲間たちと起業しました。

起業したといえば聞こえはいいですが、僕は兵隊として数十万円を出資しただけです。

会社は今も存在しますが、全く仕事ができない自分にひどく落ち込み、

母が過労で倒れたこともあり、逃げるように退職してしまいました。

その後のことはあまり思い出したくありませんが、

僕自身も鬱病にかかり実家で寝たきりの状態が続きます。

毎日、

「どうせできない人間だ」「何にもやりたくない」そうやって時間が過ぎていきました。

どのくらいの期間だったか分かりませんが、ひどくふさぎ込んでいました。

それでもある日「このままではダメだ」と思えたのは、

体調も回復し懸命に働く母の姿を目の当たりにしたからだと思います。

父はもう他界していたので、

「俺がやらないで誰がやるんだ?誰が家族を守るんだ?」と突如息巻いて、

実家を離れます。

東京に戻った僕は、知人の家に居候させてもらいながら職探し。

普通の企業ではおそらくやっていけないと思ったので、

これを機に経験したことのない世界を観よう!と考えます。

それが、夜の業界です。

【知らない世界】

早急にお金を手に入れたかったので、

ネットカフェにて「男性 高収入」「男性 稼げる」などを検索し応募。

人材難だったのか、すぐに採用になりました。

そこからは毎日が見たことの無い世界で、とても新鮮でした。

幸運にも社員を厚く遇することを信条としている会社だったので(表向きは)、

すぐに溶け込むことができました。

また、業界の特徴かも分かりませんが、

一度ドロップアウトを経験したことのある人が多かったのが印象的でしたね。

全員、何かしらの傷を抱えていました。

一般的な飲食店やサービス業も展開している会社だったので、

ある意味では業界に染まり切らないところもなじみやすかった要因かもしれません。

僕はそこで5年間、「サラリーマン」を経験することになります。

【5年間のサラリーマン経験】

飲食店の店舗運営から人材管理、企画立案から周辺調査、

ホームページの作成や時には人事となり面接まで。

本当に多くのことを経験させてもらったなと感じています。

鬱病明けの僕でも長く働くことができたのは、同じように傷を負った人が多くいた環境で、

それでも前を向いて何かを成し遂げるという気概が入社当初に会社から感じられたから

だと思います。

気づけば僕も役職を与えられ、小さな会社でしたが役員として働く立場になっていました。

それでも僕は、サラリーマン生活に別れを告げたいと考えるようになります。

長くなってしまったので続きは明日です!

それでは^^

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